「ゼロカーボン北海道」の実現
私たちは、デベロッパー事業の活動を通じて、北海道が有する豊かな地域資源を最大限に活用した再生可能エネルギーの導入を目指し、地域と共存しながら大規模な太陽光発電用地開発を進めてきました。
一方で、太陽光発電や風力発電の電力は電圧や周波数の変動が大きく、既設の送電網にそのまま接続すると、電力供給の不安定化の要因となるという課題があります。こうした課題に対する解決策のひとつがバッテリーエネルギーストレージシステム(BESS)の導入です。発電のピーク時に電力を貯め、需要のピーク時に電力を開放することにより送電網の周波数を安定させるシステム(BESS)が重要な役割を果たすと考えています。
2050年カーボンニュートラルに向けて、国際イニシアティブ「RE100」に関心のある企業や団体を支援し、2023年に成立した「GX推進法」のもと、エネルギーの安定供給・脱炭素・経済成長を同時に実現していくことが、地域の成長戦略においても極めて重要な要素だと考えています。
今後もそのノウハウを活かし、北の大地「ゼロカーボン北海道」の実現に向けて貢献してまいります。
株式会社アセットの役割
当社は、不動産開発で培った経験を活かし、再生可能エネルギー事業における 案件開発(用地選定・各種許認可申請)/EPC(設計・調達・建設)/O&M(運用・保守) までを一貫して支援します。
事業の状況に応じて、上流の開発段階のみ、または一部工程だけのご相談にも柔軟に対応可能です。

RTB方式(Ready To Build)による支援
再生可能エネルギー事業において、開発業務は事業初期の重要な工程です。
当社では、用地選定や各種許認可申請などの開発業務を柔軟に提供しており、その代表的な支援形態が、RTB方式(Ready To Build)です。
RTB方式とは、設備工事(基礎工事含む)に着工できる状態まで開発を行い、その状態で土地を引き渡す方式です。
開発報酬、土地代、工事負担金、荒造成を含んだ価格で提供します。
RTB方式における主な開発業務
- 適地選定
- 地権者交渉および契約
- 電力会社への接続検討申請
- 自治体への法務チェック
- 各種許認可申請
- 荒造成(地ならし程度)
RTB方式に限らず、ご要望に応じて、開発業務の一部から段階的な支援まで柔軟に対応しています。
部分的な業務支援も可能ですので、お気軽にご相談ください。
